塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
本委員会は付託された陳情受理番号8「民主主義・立憲主義の基盤である思想・良心の自由、請願権等を守る為の陳情」の審査と、委員から要請のあった企画調整課、産業振興課所管の事務調査について、当面する様々な課題の到達状況や、解決すべき問題等について、議会と執行部の共通認識を深めるために委員会を開いたものであります。 まず初めに、陳情受理番号8の審査結果について報告します。
本委員会は付託された陳情受理番号8「民主主義・立憲主義の基盤である思想・良心の自由、請願権等を守る為の陳情」の審査と、委員から要請のあった企画調整課、産業振興課所管の事務調査について、当面する様々な課題の到達状況や、解決すべき問題等について、議会と執行部の共通認識を深めるために委員会を開いたものであります。 まず初めに、陳情受理番号8の審査結果について報告します。
担当者は、実際に困っている人が存在し、行政の支援が求められていることが共通認識として広まっているからではないかと、このように分析しました。政府は、女性の健康や尊厳に関わる重要な課題と位置づけて支援の広がりを期待しているというふうに報道されています。政府の期待に呼応して、当町でも、経済的理由で生理用品を購入できない児童・生徒に無償配付、学校を含む公共施設のトイレに常時設置する考えはないか伺います。
作成していく上で、庁内連携会議や地域共生社会、こういったことについての職員研修、こういったことで共通認識を図っていくということも大切だと考えてございますし、パンフレット作成、こちらにつきましては、その内容といいますか、物にもよると思うんですけれども、限られた紙面の中でどこまで掲載していくのが分かりやすいのかということもありますので、また、時間によって更新が必要なもの、そういったものもあって、パンフレット
これ本当に担当課長だけじゃなくて全員、要するに課長なり、本当に役場職員のきちんとした共通認識になっていないから、こんな事件が起こるんだ。この問題について。 ○議長(冨田達雄君) 町長。
◆13番(齊藤誠之議員) いろいろ徴収を、徴収とか意見を聞きながらやっていくと思うんですけれども、その程度ですよね、各課でマニュアルには沿っていますけれども、じゃ、どこまでの支払い能力があったらどういうふうにするのかというところの共通認識は取られているのか、もう一度お伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
候補地選定はどのようになっているのか、また選定委員会は設置しているのかでございますが、芳賀地区における一般廃棄物最終処分場については、芳賀町、市貝町、益子町の順番で設置することで平成22年に合意しており、郡市内でも共通認識事項となっております。
ある程度の今の分かっている状況でお話しいただいて、執行部と私たち議員の共通認識をつくりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 あと一つ、分かれば世帯数と人数についてもよろしくお願いいたします。 あと一つよろしいでしょうか。 14ページの8款4項1目12節の委託料、これ土砂等の、熱海で土砂崩れがあって、国で緊急的に調べろという、そういうお話だと思っております。
それを誘発しているのが温室効果ガスによる地球温暖化ということは、世界の共通認識であります。このまま従来の地球温暖化対策を続けていくだけでは、気温の上昇に歯止めがかからず、豪雨や台風、干ばつ、熱波等による災害が全世界で頻繁に起こる可能性があります。
〔11番 内海まさかず君登壇〕 ◆11番(内海まさかず君) ある学校は手数料なくて、ある学校はあるという状況というのは非常に好ましくないというか、そういう状況はあってはならないという状況だと思いますが、そこは共通認識できると思いますが、そうですよね、部長。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 名淵教育次長。
連携については、執行部のみならず市民の皆様、議会とも十分な共通認識を図った上で進めていくことが、改めて大事なことであると再認識したところであるとの答弁がありました。 また、情報の出し方や検討期間の短さが問題となっているが、正副議長に情報提供した時期はいつなのかと質したのに対し、今年の1月初旬である。
これまでに作成された地区ごとの人・農地プランを基に、主体的な話し合いを通して深く掘り下げ、農地、農業に関する課題を共通認識することから始めました。そして、5年後、10年後の地区の農地を誰が担うのか、地区の農業はどうあるべきかという将来像の合意形成を図ったところです。
また、各学校においては、インターネット上のいじめは外部から見えにくいという共通認識の下、子供の表情や態度の変化、日記や生活ノートの記録をより丁寧に見るなど、見えにくいいじめを多くの教職員の目で把握するよう努めております。 インターネット社会に生きる子供たちが直面する問題は学校だけでなく、家庭、地域も共に考えるべき社会全体の問題です。
まず、川遊び対策の検討結果のうち、地元住民の意見の把握状況についてでありますが、プロジェクトチームは、事業推進に当たり、住民の意見を反映させることが重要であるとの共通認識のもと、地域の会合に参加をして、意見交換を行ったほか、住民アンケートやワークショップの結果を収集・分析いたしました。
毎年約50億円の国費を投入しており、その成果を社会に還元する必要性の観点から、課題や改善点は広く知らされ、学校と保護者、地域との共通認識が図られる必要性があると考えます。 そこで、市内公立小中学校における近年3か年の全国学力・学習状況調査の成績の推移とその結果を学力向上にどのように反映させているのか、お伺いをいたします。 ○副議長(梅澤米満君) 質問に対する当局の答弁を求めます。
協働のルールについての共通認識と協働のまちづくりということで様々なことを行ってきたわけでございます。 定着しているかどうかというと、正直まだいろいろな課題はあると思っています。
この組織は、商標登録を始めとする天明鋳物を取り巻く様々な課題について、会員が共通認識を持ち、連携して解決策を探り、天明鋳物の振興につなげることを目的としており、当面の課題を商標登録の実現として、出願の中心的役割を担うこととしてございます。今後は、令和3年度中の出願を目指しておりますが、一般的に出願から登録まで最短でも1年近くかかるということでございます。
本案につきましては、本市の観光振興の基本理念や基本方針、推進体制、役割、実施行程を明確化し共通認識を図ることにより、行政と観光関係者等が一体となって、長期的で戦略的な観光施策を効果的・効率的に進めることを目的として策定するものです。 最後に、議案第41号 第2期那須塩原市下水道中期ビジョンについて申し上げます。
世界と各国社会に核兵器は違法なものとの共通認識が広がっていくなら、核保有や核抑止力を正当化する論拠の土台は取り崩されていきます。核保有国の軍事行動自体も制約されます。核兵器を搭載した艦船、航空機の領域内の航行の権利をアメリカに認めてきたパラオや、核弾頭ミサイル実験場をロシアに提供してきたカザフスタンも禁止条約を批准しました。
そして、子どもたちがここ那珂川市で健やかに成長するためには、児童の権利に関する条約の理念にのっとり、市、家庭、育ち学ぶ施設、地域がそれぞれの立場で役割を果たし、相互に協力、連携しながら子どもの権利を保障するために積極的に取り組んでいくことが必要不可欠であるということを、市全体で共通認識を図っていくためのものでございます。
これはSDGsといういわば世界の物差しに地域の課題を当てはめることで、課題解決の道筋を客観的に見直すことができ、またSDGsという明確なゴールを示すことで自治体と市民、民間事業所などとの間に共通認識が生まれ、合理的な連携、協力が行えるようになるからです。